データベース(MySQL)の作成方法は以下の通りです。
- 管理画面へログインする。
- 画面中段の「データベース」をクリックする
- 「新しいデータベースの追加」をクリック
- データベースの名前を設定します。
半角英数字で好きな名前を設定して下さい。 - 「新しいデータベースユーザー名を追加」
「ユーザー名」(半角英数字) とパスワードを設定して下さい。 - 作成完了
データベース(MySQL)の作成方法は以下の通りです。
WordPress(ワードプレス)の設置方法は以下の通りです。
なお、設置には、データベースの作成が必須となります。
【ワードプレスの設置方法】
ホームページビルダーの転送設定は以下の通りです。
※以下設定はver14の設定方法となります。
なお、ここでの説明はwww.360server.jpを設定する際の説明となります。
ご利用の際は、ドメインを変更し設定下さい。
【サンプル環境】
ドメイン名:www.360server.jp
FTPアカウント名:ftpsampletest
FTPパスワード:0123456789
Mozilla Thunderbirdの設定は以下の通りです。
当設定はサンプルメールとしまして、「sample@360service.jp」というメールを設定する方法を記載しますので、設定の際ご参考下さい。
設定終了後とはじめてメールを送信する際に「セキュリティ例外の追加」の表示されますが、「次回以降もこの例外を有効にする」にチェックを入れて「セキュリティ例外を承認」をクリックしていただければ解消されます。
WindowLiveメールの設定方法は以下の通りです。
当設定はサンプルメールとしまして、「samplemail@360server.jp」というメールを設定する方法を記載しますので、設定の際ご参考下さい。
(備考1)
ログインIDは初期設定ではアカウント名のみ今回の場合ですと「samplemail」のみ
表示されていますが、アカウント名の後に続きドメイン名も入力して下さい。
(備考2)
プロバイダーが迷惑メールの送信を防止するため「Outbound Port25 Blocking」を採用している場合、プロバイダーの送信サーバー以外からはメールの送信が出来ません。
ポート番号「587」を設定し再度送信テストを行うか、お手数ですが、現在ご利用中のプロバイダーまでお問い合わせ頂けますようお願いします。
Windowsなどで利用されている、OutlookExpressの設定は以下の通りです。
当設定はサンプルメールとしまして、「samplemail@360server.jp」というメールを設定する方法を記載しますので、設定の際ご参考下さい。
このような場合はご利用頂いているプロバイダーが迷惑メールの送信を防止するため「Outbound Port25 Blocking」を採用している事が考えられます。
ご利用中のプロバイダーがOutbound Port25 Blockingを採用している場合、プロバイダーの送信サーバー以外からはメールの送信が出来ませんので以下のどちらかを設定してご利用下さい。
プロバイダーの送信サーバーを設定する場合は、お手数ですが、ご利用中のプロバイダーへ直接お問い合わせ頂けますようお願いします。
メール転送とは、複数のアドレスへメールの転送する設定です。
メールグループ設定は以下の通りです。
メール転送とは、1つのアドレスへメールの転送する設定です。
メールの転送設定は以下の通りです。
メールアカウントのパスワード変更方法は以下の通りです。
メールアカウントの作成方法は以下の通りです。