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PLESK関連 sv1108server 設定マニュアル

FTPのユーザー名、パスワード変更

FTPのユーザー名、パスワード変更は以下の通りです。

  1. 管理画面へログインする。
  2. タブメニューの「ウェブサイトとドメイン」または、ウェブサイトとドメインの「その他」をクリックする。
  3. 「ウェブホスティング設定」をクリックする。
  4. 「ユーザー名」または、「パスワード」、「パスワードを確認する」へ新しく設定するユーザー名または、パスワードを入力する。
  5. 「OK」をクリックして完了。
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PLESK関連 sv1108server 設定マニュアル

ログインパスワードの変更

ログインパスワードの変更は以下の通りです。

  1. 管理画面へログインする。
  2. タブメニューの「ユーザー」または、ユーザーメニューの「ユーザーアカウント」をクリックする。
  3. 「担当者名」をクリックする。
  4. 「設定の変更」をクリックする。
  5. Panel のプリファレンスの箇所にて「パスワード」「パスワードを確認する」の2つの箇所に新しく設定するパスワードを入力する。
  6. 「OK」をクリックして完了。
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PLESK関連 sv1108server 設定マニュアル

管理画面へのログイン

管理画面へのログイン方法は以下の通りです。

  1. 管理画面へアクセスする
    https://sv1108.360service.jp:8443
  2. ユーザー名を入力する。
    ユーザー名は、ご利用のドメイン名となります。
  3. パスワードを入力します。
    パスワードは、初回ログインの際は弊社からお送りする「サーバー設定完了のお知らせ」内に記載してある、デフォルトのパスワードにてログインして下さい。
    なお、セキュリティ上、初回ログインいただいた際は必ずログインパスワードを変更頂きますようお願いします。
  4. ログインをクリックしログインを行います。
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ニュースリリース

スターフィールドSSL証明書のご案内

この度、サブロクサーバー、サブロクセットをご利用のお客様向けSSL証明書に、
SSL市場において世界シェアNo.1の発行実績を誇る「スターフィールドSSL*1」を追加いたしました。
日本における知名度は未だ低いようですが、その実績はシェアが示すとおりです。
更新頻度の多いPCブラウザはもちろんのこと、各種携帯電話やスマートフォンにもほとんど対応しています。
費用は年間10,500円*2からと、他社の約1/3。これまで導入をあきらめていたお客様でも、今すぐに安心を確保できます。

*1スターフィールドSSLは米国Go Daddy社が発行する世界シェアNo.1のSSL証明書です。
http://www.jcert.co.jp/about_ssl/why.html#why01

*2初回設定時のみ手数料3,150円が別途必要になります。2年目以降継続時は手数料は不要です。

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ニュースリリース

GMOグローバルサイン社SSL証明書発行について 

2011年9月20日現在、新規発行業務を再開いたしております。

GMOグローバルサイン株式会社より、証明書発行業務再開予定の連絡を受けましたので、以下にご案内させていただきます。
詳細につきましては、下記の情報をご確認いただければ幸いでございます。
http://jp.globalsign.com/info/important/2011/09/id374
本件に関しまして、8月より発生しております、複数の認証局を対象とした
不正アクセスについて、GMOグローバルサイン社に対しても攻撃を行なわれた可能性を考慮し、現在も調査を行なっておりますが今のところ、不正アクセスの痕跡、および具体的な被害は見つかっていない旨の報告を受けております。

この度、GMOグローバルサイン株式会社より、証明書発行業務一時停止の連絡を受けましたのでご報告いたします。
発生日 : 2011年09月07日(水)
詳細につきましては、下記の情報をご確認いただければ幸いでございます。
http://jp.globalsign.com/info/important/2011/09/id370
影響範囲といたしまして、クイック認証SSL/企業認証SSLの新規お申し込み、および更新申請は可能でございますが
その後のお手続きが停止しており、証明書発行までに通常よりもお時間をいただく可能性がございます。
現在のところ発行業務再開の目処はたっておらず再開が確認でき次第、ご連絡させていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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ニュースリリース

WordPressによる利用状況の発表

「Wordpressは世界の最上位100万のWebサイトの14.7%で使われており、昨年の8.5%から大きく増加した。
また、合衆国のアクティブな新ドメイン100のうち22がWordPressを使用している。」と発表がありました。
公式サイト(英語)
http://wordpress.org/news/2011/08/state-of-the-word/

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ニュースリリース

東北地方太平洋沖地震被災地域のJPドメイン名更新料免除について

このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

JPRS日本レジストリサービスとJPドメイン指定事業者である当社は、ご登録者の住所が被災地域のJPドメイン名につきまして、2011年3月末日更新分から1年間、更新料の免除をさせていただきます。

<更新料免除に関する詳細>

○目的
東北地方太平洋沖地震で被災された方々の救済・支援
更新手続が困難な中での、登録者の意図しない廃止による混乱回避

○免除対象ドメイン名について
・免除対象地域
災害救助法における災害救助指定地域(第10報)のうち、帰宅困難者対応の為に追加された東京都を除く地域
参考: 東北地方太平洋沖地震にかかる災害救助法の適用について
・免除条件
汎用JPドメイン名の場合:当社の登録原簿において、2011年3月11日時点で登録者の住所が免除対象地域に含まれること
属性型・地域型JPドメイン名の場合:当社の登録原簿において、2011年3月11日時点で登録組織の住所が免除対象地域に含まれること
※平成の大合併(平成15年~)の旧市区町村名で登録されている住所含む
・免除期間 2011年3月末日更新分~2012年2月末日更新分まで(1年間)

○更新料免除の方法について
課金免除実施の為、通常の有効期限更新より前に免除対象ドメイン名の有効期限を1年間延長する措置を実施いたします。
例:2011年3月31日有効期限のドメイン名の場合
通常:4月1日0:00以降に有効期限が更新され、この時点で更新料の課金が発生します。
今回:有効期限更新を迎える前の3月31日に有効期限を更新します。
(4/1時点の課金は発生しません)

*なお対象となるドメインのお客様に対しまして、直接ご案内を差し上げます。

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ニュースリリース

東北地方太平洋沖地震の影響によるサービス稼動状況について

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に関わり被災をされた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

(1)サービス稼動状況について
3月14日AM14:00現在、サブロクサーバーは地震の影響による障害等は起きておりませんのでご安心ください。

(2)サービスご利用中のお客様へ
被災されたお客さまに対しましては、しばらくの間未入金によるサービスの停止はいたしません。
また、サービスに関するご相談等がございましたらお気軽にお問い合わせください。
サービス稼動状況に関しましては、随時ウェブサイトにて公表してまいります。

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各種CMS設置 設定マニュアル

Zencart(ゼンカート)の設置方法

Zencart(ゼンカート)の設置方法は以下の通りです。
なお、設置には、データベースの作成が必須となります。

→ データベースの作成方法はこちら

【Zencartの設置方法】

  1. Zencart(ゼンカート)をダウンロードし解凍します。
  2. 解凍後、フォルダ内のデータ全てをサーバーへアップロードします。
  3. アップロード完了後、ブラウザにてアクセスします。
  4. アクセスすると自動的にセットアップページへ転送されますので、「続ける」をクリックして下さい。
  5. ライセンス規約を確認して同意していただき、「上記を確認したうえでこれに同意します。」にチェックを入れて、「続ける」をクリック
  6. 自動でシステム検査が行われますので、一番下のファイルとフォルダのパーミッションの問題点を改善し「インストール」をクリックして下さい。
    エラーが出る項目は以下の通りです。参考にし改善して下さい。
    (1) includes/configre.php = 見つかりません。
    改善策:includesフォルダ内にdist-configre.phpというファイルがあるので、
    ファイル名の変更でdist-を削除して下さい。
    削除後、権限を「777」に設定して下さい。
    (2)admin/includes/configre.php = 見つかりません。
    改善策:(1)と同じように対象のフォルダに dist-configre.phpという
    ファイルがあるので、ファイル名の変更でdist-を削除して下さい。
    削除後、権限を「777」に設定して下さい。
    (3)各対象のフォルダの権限を「777」へ変更して下さい。
  7. 「システム設定の変更を保持」をクリック
  8. 「phpBBの設定を保持」をクリック
  9. データベース設定を行い「データベース設定を保持」
    設定は以下を参考にして下さい。
    データベースの設定が正しければ、データベースへZencartの設定が自動で書き込まれます。
    (1) データベースタイプ:MySQL
    (2)テーブルプレフィクス:空白でもOK
    ※zencartを複数インストールする場合や、その他CMSを
    インストールする際は、テーブルプレフィクスを設定した方が
    データベースを修正する際に認識し易くなります。
    (3)データベースホスト名:サブロクサーバーのデータベースを利用する場合は、
    「localhost」 、他社サービスのデータベースを利用する場合は、
    他社サービスのホスト名を入力して下さい。
    (4)データベースユーザー名:データベースに接続するユーザー名
    (5)データベースパスワード:データベースのユーザーパスワード
    (6) データベース名:データベース名を入力して下さい。
  10. 店舗情報を入力し、「店舗設定保持」をクリックして下さい。
  11. 管理者情報を入力し管理者アカウントの設定を行って下さい。
    入力後「管理者設定を保持」をクリックして下さい。
  12. 設置完了となります。
  13. 最後に、サーバー内の/zc_installフォルダの削除とincludes/configle.phpのユーザ権限を「755」に修正し完了となります。
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各種CMS設置 設定マニュアル

XOOPS(ズープス)の設置方法

XOOPS(ズープス)の設置方法は以下の通りです。
なお、設置には、データベースの作成が必須となります。

→ データベースの作成方法はこちら

【XOOPSの設置方法】

  1. XOOPSをダウンロードする。
  2. ダウンロードファイルを解凍します。
  3. 解凍後のフォルダ内にある「html」のフォルダ内のファイルをサーバーへアップロードします。
  4. アップロード完了後、ブラウザにてアップロードフォルダへアクセスします。
  5. 利用言語を「japanese」を選択して「Next」をクリック
    初期設定では、利用言語が「English」に設定されているので、日本語で利用するため「japanese」をクリックして日本語設定にします。
  6. インストールウィザードが表示されるので確認して「次へ」をクリック
  7. アクセス権を設定します。アクセス権に問題が無ければ「次へ」をクリックします。
    インストールウィザードにて、アクセス権を変更するフォルダとファイルが表示されますので、指示に従ってアクセス権を「777」に修正します。対象のフォルダとファイルは以下の通りです。
    ・uploads/のフォルダ
    ・cache/のフォルダ
    ・templates_c/のフォルダ
    ・ mainfile.phpのファイル
  8. データベース、およびパス・URLの設定後「次へ」をクリックします。
    設定は以下を参考にして下さい。
    (1)データベースサーバ:mysql
    (2)データベースホスト名:サブロクサーバーを利用する場合は「localhost」
    他社サービスのデータベースを利用する場合は、
    他社サービスの設定を行って下さい。
    (3) データベースユーザー名:利用するデータベースのユーザー名
    (4)データベースパスワード:ユーザーアカウントのパスワード
    (5)データベース名:データベース名
    その他の設定は、デフォルトのままでOKです。
  9. 設定内容を確認して「次へ」をクリック。
    クリックするとmainfile.phpへ設定内容が書き込まれます。
  10. パス・URLのチェックをして正しければ「次へ」をクリックします。
  11. データベース設定の確認をし正しければ、「次へ」をクリック
  12. データベースをチェックがされます。問題がなければ、「次へ」をクリック
  13. データベースへ自動でテーブルが作成されます。「次へ」をクリック
  14. サイト管理者の設定をします。設定後「次へ」をクリック
  15. 自動でデータの生成がされます。「次へ」をクリック
  16. インストール第1ステップが完了します。「次へ」をクリック
  17. ログイン画面が表示されますので、設定したユーザー名、とパスワードを入力します。
  18. モジュールを追加します。「インストール」をクリックするとインストールが完了します。
  19. 完了すると、インストールフォルダを消去して下さいとのメッセージが出てくるので、指示に従い、install/フォルダを削除します。

インストール後は、mainfile.phpファイルの権限を「755」に戻して下さい。